ストレスの作用と影響

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ストレスの作用と影響


ストレスと個人との環境の相互作用

ストレスは良い方向に働く場合と、悪い方向に作用する場合があります。

これは、刺激を受ける側の個人と刺激となる環境の相互作用の結果、ストレスが循環していくためです。

抑うつ的になってしまった
周囲の同情を呼び、手助けが得られるかもしれない
しかし、ますます自分の評価を下げるかもしれない
(また、同じようなストレスに遭遇し、回避的行動を取る)
再度怒りを爆発させ、周囲からの援助を受けにくくなり、孤立
ますます怒りを爆発させるといった、行動を繰り返す

ストレス状況のきざし

その他、判断力が低下や能率が悪くなって残業が増えます。

帰宅が遅くなり夫婦の会話や育児参加がないことから夫婦関係が悪化、休日もリラックスできる雰囲気がなくなります。


ストレスへの耐性


ストレスに強いタイプ


ストレスに弱いタイプ


自動思考

ストレスへの対応を考えるとき、もっとも問題となるものは、関係ある事態とは関係なくマイナスの思考が生じるときです。

この突然頭に浮かんでくる特有の思考を「自動思考」と呼んでいます。

自動思考に陥ると、事実とは関係のないことまで、その結果を悪く予想してしまったりします。

否定的な自動思考の例

こういった考え方が循環すると、いつまでもストレスから抜け出せなくなります。

上手にストレスに対処できる人というのは、このような否定的な観念を"中断する余裕"を持っています。

だから、自ら進んで、他の人と比較したり、否定したりして、問題解決という対処行動へと進むことができるのです。


自動思考回避のための言葉の言い換え

「しなければならない」「決して・・・ない」などという言葉は、自動思考へと導く可能性があります。

そういう言葉が出てきたら、次のような言い換えを試みてみましょう。


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