傷病手当金との関係

個別の判断が必要

傷病手当金は、私傷病(労災以外)のため仕事ができない状態になり、そのために、3日連続して欠勤(有給や休日も含みます)した場合に、4日目から支給の対象になります。

この3日間は待機と呼ばれ、待機は、出勤していなければ、有給でも給料が支払われてもいてもよく、傷病により労務不能のため出勤さえしていなければ待機として認められます。

仮に、切迫流産といわれ会社を2週間休んだとすると、切迫流産により休んだ期間について病気のため仕事ができなかった(分娩そのものは病気とは認められていませんが)という医師等の診断があれば、一般的には傷病手当金がもらえると思います。

ただし、産前42日以内なら、出産手当金の対象となるとも考えられ、もしこれに該当しても、両方をもらうことはできません。


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