疲労蓄積度

国が作ったチェックリスト

厚生労働省は労働者の疲労蓄積度を自己診断するチェックリストを作っています。

これは最近1ヶ月の自覚症状13項目と勤務状況7項目について、それぞれ「ほとんどない」「時々ある」「よくある」、「ない(小さい)」「多い(大きい)」「非常に多い(大きい)」の3段階でチェックするもので、この両方の結果を合わせて、仕事による負担度を「低い」「やや高い」「高い」「非常に高い」の4段階で判定することができます。

詳しくは下記のホームページをご覧下さい。

中央労働災害防止協会 疲労蓄積度チェック
http://www.jisha.or.jp/web_chk/td/index.html


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